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DIARY・・・・・ILLUSTRATION もろほ〜ぷ 2002 August
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8月２日
（金） |
プリンター不調の日。 |
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8月３日
（土） |
髪を切った。 |
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| 8月４日 （日） |
またしてもかみなり。 かなりこわい。 電話中に集中力を失って 何をしゃべって いるのかわからなくなる。 外出から戻った後で よかったものの。 |
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8月５日
（月） |
「一澤帆布」に頼んでおいたみんなのかばんが |
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8月６日
（火） |
相当暑い。 汗だくで歩いている時に 本屋あたりから涼しい風が流れてくると この誘惑にはどーーーしても勝てなくて ふらふらと入ってしまう。 眼鏡屋とかだと入れないけどね。 |
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8月７日
（水） |
今日みたいに猛暑厳しい日に |
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8月９日
（金） |
明日から夏休みっ！ |
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8月１０日
（土） |
軽い気持ちで古本屋さんに本を出そうカナと |
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8月１１日
（日） |
町中は空いている。 |
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8月１２日 |
出力センターでチケットを制作。 |
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8月１３日
（火） |
久しぶりに東京に出る。 |
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8月１５日
（木） |
校正というのはミスを見つけるために |
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8月１６日
（金） |
東横線から見ていると、 |
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8月１７日
（土） |
夕方になって、急に『東京都現代美術館』に |
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8月１８日
（日） |
こうなったら徹底的に観るのも悪くないと思い、
今日は世田谷美術館の『ミロ展』に行く。 難しいことは考えないことにして観ていくと、 リズム感のある作品が並んでいて なんだか楽しい。 |
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8月１９日
（月） |
美術館巡り５日目の千秋楽は 近場だが台風で大雨の横浜美術館。 ジャン＝マルク・ビュスタモント展 を見る。 アクリル板に印刷されたものがきれいでした。 でもなーんか難しかった。 どーして夏場は現代アートばかりなの。 |
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8月２０日
（火） |
夏休みは終わった。 ・・ということをちら、と 眠くなって、今寝るわけにはいかないんだぁ、 と思った瞬間に実感した。 社会復帰いたしませう。 |
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8月２２日
（木） |
わたしはここ数日 アレンジのリミットというものに 支配されている。 どんなこともこの事実の前には 優先順位が後退するって感じ。 終わった時の身軽なわたしを想像して 喜んでいる場合ではない。 片づけませう。 |
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8月２３日
（金） |
友とホテルオークラで 「現代に輝く昭和の油絵」を鑑賞。 ここのところ現代アートばかりだったので、 久しぶりに絵画らしい絵画で心休まる。 坂本繁二郎の色彩とタッチは できるものならばお持ち帰りしたい センスだなぁ・・。 |
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8月２５日
（日） |
肩にぐっと背負っていたアレンジ無事終了。 本局から速達で納品を完了した帰りの スタバのおいしいこと。 さあ、パンパシ水泳に燃えるぞ〜。 まずは北島金メダル祝！ タマちゃんツルちゃんになって再び登場。 |
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8月２６日
（月） |
ツルちゃん？ いや、タマちゃんは 鶴見川の東横線の橋の下におはします。 港北区民ということですな。 しかし、あんな汚い水の中かと思うと 気が気ではない。 どうか野生の本能で、それを察しておくれ。 |
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8月２７日
（火） |
ここのところお名前は存じませぬが 足のいっぱいあるヤツが大量発生している。 特徴としては主に直線に進むということ。 でこのまま行くとごっつんこだなと思うと、そこはうまいこと避けて、元のライン上にもどる。 |
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8月２８日
（水） |
一度涼しげな秋の風を知ってしまった今 まさに残暑バテ。 あの時は夏よもう一度、と思ったけれど やっぱりもういいかも。 |
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8月２９日
（木） |
ちょっと前から怪しい度２５％であった歯が 怪しい度６５％に上昇。 仕事も早く終わりチャンス到来で 衝動的に歯医者に行く。 結果的には怪しい、ではなく確信犯だったので ガリガリ削られた〜。 行く前より痛いじゃないのさ〜。 |
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8月３１日
（土） |
小倉遊亀展を見る。 質感がすごいなあと近づいて見ると 思い切った構図の中にも 細部にわたり描き込まれていて驚かされる。 大胆かつ繊細なのである。 穏やかになりますなあ、気持ちが。 |
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